石本りょうぞうブログ

松本市・長野市視察報告
 ○松本市議会の「政策討論会」
 至誠クラブ、みんなの党所沢、そして我々民主ネットリベラルの会の3つの会派で松本市と長野市に視察に行った。
 松本市には政策討論会について視察を行なった。個人的にも以前から視察に行きたいと思っていたので、いい機会を得た。 我々所沢市議会でも2月4日に初めて政策討論会を行うが、松本市は我々より一足早く政策討論会を行なっている。
 議会報告会と異なり政策討論会を行っている議会は全国的にごくごく少数だ。松本市議会では委員会で年度始めに政策テーマを設定し、委員会で議論してきた政策提言の素案を全議員に共有しもらうために、全議員で議論を行いコンセンサスを得る。コンセンサスを得た政策は市長に提案される仕組みなっている。
 全議員にコンセンサスを得るために、賛否が割れるテーマの設定はされないとの事だが、政策討論会を実際に行なっていると言う事は評価される。

○長野市「温泉プール」
 27日には長野市の「温泉プール」を視察した。所沢市でも小手指の市民プールの廃止を一度決めたが、当麻前市長が昨年8月にその方針を撤回した。所沢市も福祉機能の目的もある温泉プールを作るべきという意見を持っている議員は多い。私もどうせ(仮称)総合福祉センターを作るなら東部クリーンセンターのごみ焼却の余熱を利用した温泉プールを作るべきと昨年の9月議会と12月議会で質問の中で発言している。
 本日視察を行なった施設もごみ焼却の余熱を利用した温泉プールだった。視察をした時は高齢者の健康教室でプールを利用している方々がいらした。
 建設費用は約22億で国からの補助は約10%だった。しかし今回視察を行なった施設は昭和60年にできている。駐車場も400台以上あり、バスの利便性も良かった。
 2月21日から始まる定例議会では(仮称)総合福祉センターの設計の予算が一般会計で計上されてくると聞いている。議案質疑の際にも大変参考になった視察だった。
| ishimotoryozo | - | 19:12 | - | - |
議会運営委員会視察報告(流山市議会)
 〇初雪
 1月24日、6時過ぎに起きて家の前の雪かきを行う。50分ほど雪かきを行って、朝から汗びしょびしょになった。市役所まで歩いて行ったが路面が凍結している場所も多く、普段は45分程度の所が1時間近くかかってしまった。
 札幌に住んでいた時に路面が凍結していて転んでしまった経験があるので、とにかく慎重に歩くことに専念していた。

〇流山市議会視察
 1月25日、議会運営委員会で流山市議会に視察に行った。テーマは委員会中継の「ユーストリーム中継」についてだ。流山市議会では情報発信に関しては所沢市議会より先行している。所沢市議会では委員会の傍聴席も部屋によって10席または7席しかなく、請願などが出される団体から委員会の審議を見ることができず市民から何とかしてくれという要望を受けたこともある。
 今では議会基本条例を整備し、議会報告会も開催することはある意味当たり前になっている時代で、これからの議会改革の大きなテーマは情報発信である事を常々思っている。どれだけITを使った改革していくかという事ではユーストリーム中継はしていくべきと考える。
 本日は共産党の市議が議会運営委員会の副委員長を務めており、説明を受けた。2月14日の議会運営委員会では今回の視察を踏まえどの様な議論がされるだろうか?

 明日から1泊2日で松本市と長野市に民主ネットリベラルの会と至誠クラブ、みんなの党所沢の3つの会派で視察に行く予定だ。
| ishimotoryozo | - | 17:13 | - | - |
東京都教育委員会視察
 〇土曜日における授業の実施について
 本日午前東京都教育委員会に「土曜日における授業の実施」について視察を行った。
 東京都教育委員会は平成22年1月14日に各区市町村教育委員長宛で「小・中学校における土曜日の授業の実施に係る留意点」について通知を出している。
 内容は以下の3点。
1.確かな学力の定着を図る授業の公開
2.道徳的授業地区公開講座やセーフティ教室
3.保護者や地域住民等をゲストティーチャーに招いての授業

 文部科学省は週5日制の堅持を前提に授業の公開を前提に東京都に月2回の開校を認めた。
 東京都は小学校1,308校、中学校622校の内、年間で月2回の開校で土曜日に16日〜20日開校した学校数は平成22年度で小学校13校、中学校7校で小中学校とも約1%の実施状況だ。とにかく学校公開が大前提で、この成果で授業参観の参加人数が増えたり、通常平日の授業では50分の授業を2コマ連続で行って特色ある授業を行っている事例がある。
 東京都は月2回の土曜日開校を実施するために半日の休暇の振り替え休日を取れるように条例改正をしている。
 今日教えて頂いた事をベースに31日には埼玉県の教育委員会に視察に行く予定だ。
| ishimotoryozo | - | 17:21 | - | - |
父の3回忌
 ○市政報告会
 1月21日の土曜日に定例の市政報告会を行った。外は雪で大変寒い中6名の方がわざわざ足を運んで下った。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。
 次回は4月21日(土)13時30分から場所はミューズ管理棟4階の会議室で開催の予定です。次回も是非来て頂きたいと思います。何卒よろしくお願いします。
 帰宅の際雪の中ミューズから歩いたため風邪を引いてしまった。

○父の3回忌
 昨日風邪を引いてしまい、鼻水が止まらなく、夜中息苦しくなり寝不足で朝を迎えた。一日も早く回復したいものだ。
 時が経つのは全く早いものだ。父が亡くなって本日で2年が経った。本日3回忌を行った。一年ぶりに親戚が集まり話が盛り上がった。以前大学の先輩から3回忌が一つの区切りと教わった事があった。正直ほっとした気持ちだ。

 明日は午前中に小中学校の3学期制復活と隔週土曜日開校について東京都の教育委員会に視察に行く予定で、午後は奈良市議会の視察受け入れを行う。
| ishimotoryozo | - | 20:47 | - | - |
ワイン教室
 ○豊田市、光市視察受け入れ
 昨日は豊田市、本日は光市の議会運営委員会が議会改革をテーマに視察に来られた。いつもながら他の議会の議員の方々との交流は色々と勉強になる。
 来週も奈良市、再来週には愛川町そして陸前高田市が視察に来られる予定になっている。

○議会運営委員会作業部会
 本日午後議員定数に関する議会運営委員会の作業部会が行われた。内容はさすがにブログで書くことはできないが、次回は2月6日15時から行われる。

○意外と多くの方から反響を呼んで驚き
 地元ローカル誌の新民報の正月の原稿で寄稿した内容が驚きの反応をされて、かえってこちらが驚くばかりだ。読んでない方から是非ホームページにも載せてくれと言われた。その原稿は以下の内容だ。


ワイン教室

 

 私も43歳になったが40歳を過ぎた頃からお酒の趣向に変化が起きてきた。そもそも私の体質はお酒に強い体質だったのだが、27歳までたばこを吸っていたせいか20代の頃はあまりお酒を飲まなかった。しかし30代になってから一気にビール党に拍車がかかり大ジョッキで5杯6杯は軽く飲んでいた(当然の事ながら体重の増えてしまったが)。今でも覚えているのだが、こんなにビールが好きなら大学生の就職活動の時にビール会社を受ければ良かったなと少し後悔した時もあった。38歳で市議会議員に初当選をしても、ビール党であり続けたのだが、丁度ここ2〜3年変化が起きだした。それまでいくら飲んでもビールを美味しく感じ最初から最後までビールを飲んでいたのが、途中で飽きる現象が起きた。そんな時に先輩議員や同期の議員からワイン教室の話を耳にした。さすがに昨年は市議会議員選挙があったので、それまではワイン教室に行かなかったが、4月に2期目の当選をさせて頂き、昨年に10月から銀座のワイン教室に通い始めた。

 私が通っているワイン教室は2週間に1度のペースで開かれる。そのためまだ数回しか行っていないのだが、本当に楽しい時間を過ごしている。1回の教室は2時間程度で最初の1時間はワインに関する知識の勉強をし、後半1時間はその日に習った授業に関連して5種類のワインのテースティングを行う。通常白ワイン2種類、赤ワイン3種類テースティングをするのだが、レストランなどでワインを飲む時は普通1種類のワインをボトルなどで注文するせいか味の違い意識する事はそれまであまり無かった。しかし実際に飲み比べていくと産地やヴィンテージ(製造年)、ブドウの種類でこれほど差があるのか、またこんなに微妙な味の差しか無いのかをまさに「舌感」する。

 教室に行くまでワインに関しては同じ金額で産地がフランスのものとチリやオーストラリアのものなら後者の方が美味しいと教わった事があったが。そうした知識は基本的に間違っている事も分かった。金額が安いワインでもそれなりの味のものもある。よくテレビなどで芸能人の方が高級ワインとごくごく普通のワインの飲み比べをし、どちらが金額の高いワインなのか当てる番組を見るが、自分の好みがどうなのかで受け止め方も違う事も痛感した。長い年月ワインを勉強すれば当然当てる事が出来るようになるのだろうが、自分にとって美味しく感じるワインである事と金額が高いワインある事は違うと言う事は僅かわずか3ヶ月の間でしかないが学んだ。しかし僅か3ヶ月だが美味しく感じるのとは別に、どちらのワインが高いワインなのかを当てる事ができるかどうかはまた別に楽しい一面もある。教室でテースティングをすると私はいつも白ワインも赤ワインも金額が安い方を選んでしまう傾向にある。何回もそんな現象が続くと「安上がりな自分」と気楽に考える様になった。

 ブドウの種類にも色々と特徴があり学んでいくと大変楽しい。冷涼地域から高温地域まで産地として対応でき産地によって様々な味を出すシャルドネ。まさに「あなた色に染めてくれ」と言わんばかりの品種だ。ピノ・ノワールは産地として冷涼、温暖な気候を好み高温地域で対応できない。またピノ・ノワールは若いうちに消費されるのに向いているので「プライドの高い女王様」の様な品種だ。カベルネ・ソーヴィニヨンは産地としては温暖から高温の地域で生産され、味も複雑性があり自己主張が強い品種だ。「私は私ブドウ」と言ったところだ。わずか3ヶ月で生意気にもうんちくを言いたくなるほど自分自身ワインにはまってしまった。

 最近ではスーパーに行って買い物する時も必ずといっていいほどワイン売り場に立ち寄ってしまう。私は必要なものだけを短い時間で買い物を終えていたのだが、最近ではスーパーに1時間以上いる事もしばしばだ。大変失礼な言い方になるがこの年齢まで女性の買い物がなぜ長いのか理解できなかった。また女性が同じ服なのに色違いのものを買う事にも正直不思議に思っていたが、今ではワインを買う時には白ワインと赤ワインを同時に買ってしまう自分がいる。少しは女性の心理も分かる様になった気がする。

私の今までの趣味を考えるとワイン教室に通い出だしてから言える事は明らかに自分自身に変化が起きた事だ。私は大学時代には将棋部に所属した。社会人になってから囲碁にもはまった。また子どもの頃からライオンズファンで野球観戦も大好きだ。社会人になってからは競馬も一時期趣味になり、複数の人で馬主になる「一口馬主」にもなった事もあった。ふと考えると私の趣味には勝ち負けがともなうものばかりだったが、初めて勝ち負けが伴わない趣味に出会った感じだ。今では将棋で言うと高級な駒や盤を欲しくなる様に

高級なワイングラスも欲しくなりだした。

市議会議員と言う仕事をしていると、どうしても市内で仕事をする機会が多く、自分自身がなんだか狭くなった感じだったが、ワイン教室で一気に視野が広くなった気がした。別にソムリエを目指すなど大そうな目標を持っている訳ではない。しかし、私も40歳を過ぎて新たな趣味に出会えた事に本当に喜びを感じている。お酒を飲みに行く時もメニューで飲み物の欄を見る間もなく、今まで「生一つ」と言っていたのが今ではメニューにワインがあるか無いかを必ず確認するようになった。先日も医師である兄とその友人と食事をする機会があった。最初は兄とその友人がずっと話をしていたがワインを注文する時から兄の友人が私と同じワインの味を好む事が分かり話が弾んだ。

改めてお酒を飲める体質で生まれてきた事に今では本当に感謝し、これからもワインを楽しんでいきたい。

| ishimotoryozo | - | 22:05 | - | - |
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