石本りょうぞうブログ

かまぼこと駐輪場
 先日久しぶりにかまぼこを買って来て食べた。スーパーで買って食べるのは本当に久しぶりだったので、かまぼこの形があまりにも変化していたので驚いてしまったと言うよりなんだか悲しくなってしまった。
 以前のかまぼこは新鮮な卵の黄身の様に、かなり曲線が丸みが帯びた形をしていたが、先日のかまぼこは古くなった卵の黄身のように丸みがかなり崩れた形になっていた。値段を変えず販売するので、中身を減らした事は言うまでもない。
 今朝小手指駅北口で「1分通信」を配った。駅前の小手指第2駐輪場は一時預かりの自転車でいっぱいになっている。ガソリン高騰による自転車通勤が増加した結果である事は言うまでもない。

 かまぼこも駐輪場も「言うまでもない」で誰もが理解するのだが、いつまでこの物価高が続くのか誰も分からないのも言うまでもない。しかし、「言うまでもない」と言っている内はいいが、このままでは国民生活が本当にどうなるのか分からない。さすがにあと少しで「言うまでもない」から「言わずにはいられない」という状況になるのではないかと思っているのは私だけであろうか。
| 石本りょうぞう | - | 10:20 | - | - |
議会基本条例特別委員会2
 昨日も水曜日に引き続き、議会基本条例特別委員会の作業部会が13時30分から荻野副委員長(作業部会長)、城下議員、中村議員、福原議員と私の5人が集まり素案作成作業を行った。水曜日まとめる事ができなかった、城下議員が中心にまとめる「議会と行政の関係」、福原議員が中心にまとめる「自由討議」の部分などをまとめた。
 条例の素案を作る作業を行うと、条文の主語を「議会は」とするかまたは「市長は」にするか結構考えさせられる。また「等」と言う字をつけるかどうかで解釈の幅が変わってくる。最終的には26日の作業部会で素案の全体像を作り上げる。

 小手指在住の方からこの議会基本条例に大変関心のある方からお電話を頂いた。本当にありがたいものだ。この条例は市民の生活に直接関係あるわけではないが、分権時代が到来した議会の役割が最終的には市民福祉に結果的に大きく関与しているからだ。一人でも多くの方に関心を持ってもらうようこれからも情報発信を続けたい。

 さて、週明けにはいよいよ9月議会に向けて各議員が本格的な動きを始める。一般質問の内容など最終的な調整を始める。
 今回の作業部会でも議論となったが、一般質問の内容の事前通告について盛り上がった。職員の方の言葉でいまだに理解できない事がある。「1回目の質問は?」と聞いて、すかさず「2回目の質問は?」と聞く人が少なからずいる。「答えが分からなくてどうして2回目の質問ができるのか」と思わず疑ってしまう。おそらく議員の一般質問をルーチンワーク的な発想で質問取りをしてるのだろうか。職員に質問取りの為に無意味な残業などはさせるつもりは全く無いが、どちらにせよ新会派になった9月議会からは2元代表制の議会の一員として、こうした事にも厳しく対応するつもりだ。
| 石本りょうぞう | - | 21:14 | - | - |
議会基本条例特別委員会作業部会
 昨日は議会基本条例特別委員会の作業部会が10時から行なわれた。午前中は荻野副委員長、城下議員、中村議員そして私の4人で、午後は荻野、中村各議員と私の3人で討議を17時まで行なった。
 せっかく作るなら、他の自治体から「所沢は凄いものを作った」と言われたいそうした気持ちで今回の作業部会の雰囲気だった。

 議会の基本原則、議員の基本原則など実際に条文を作る作業なると大変苦労する。学生時代の将棋部の頃、いくら考えてもいい手が見つからない時「頭がうにになる」と言っていた。これは脳みそが古くなるうにの様にだんだんとろけていく様な事を表現したものだが、昨日は久しぶりに、頭がうにになった。
 作業部会は15日にも行なわれ、第1次素案が出来上がり、28日の特別委員会でお目見えとなる。当然素案を叩き台にしてさらに良いものに進化させられるかどうかが委員会の所属議員の腕の見せ所となる。
 昨日の作業で勉強になったのは、特に会津若松市の議会基本条例についてだ。正直栗山町や伊賀市、そして三重県の条例と比較すると出来栄えは余り良くないと感じていた。しかし実際に条文作成の作業をすると分かるのだが、どれだが作成の段階で苦労し、そして今の条文となったのかが想像できる様になった。その過程ではかなりの妥協などがあった事が偲ばれる。
 
 所沢の条文はそう思われない様な、執行部に対する議会の権限強化の視点でぜひ作りたいものだ。
 ポジティブシンキングで条例制定に向けて委員会の審議が行われる事を改めて期待したい。
 次回の特別委員会の日程は以下の通りです。議会がどれだけ議論しているのかご関心のある方には是非傍聴に来てください。残念なかがら現在議会運営委員会の取り決めで傍聴席数は7席しかありませんのでその点はご了承下さい。
・8月28日(木)13時〜
| 石本りょうぞう | - | 11:48 | - | - |
わかりやすいとは?
 先の6月議会で私は賛成討論の中で、行政側が分かりやすい資料を提示しなかった事を指摘した。議案を理解するのに時間がかかるからだ。
 さて、土曜日小手指町会館で19時から行なわれた小手指駅北口駅前のマンションの修正計画の説明会に末吉議員と参加した。今回の計画の修正で6メートル〜7メートルの高さが引き下げられ、階数も3階減らす事になった。しかし、住民からは大変厳しい意見が出された。
 その中で平成18年の今回のマンションが建設される土地の容積率緩和について住民から2通りの意見があった。
 一つは容積率緩和された時に反対しなかったのだから今さら文句を言ってもしょうがない旨の発言だった。もう一つは容積率緩和と言っても一般の市民には分からないという旨の発言だった。
 この2つの発言は我々政治に関わるものにとって胸に留めておかなければならない発言だった。どうしても自分は知っている事を他人も知っていると思い込んで話してしまう傾向が私にもある。
 改めて「わかりやすい」という言葉を考えてみたい。
| 石本りょうぞう | - | 12:49 | - | - |
議会基本条例制定特別委員会
 昨日は11時から法政大学の廣瀬先生をお招きして、全国の議会基本条例の制定されている流れについて講義を受けた。委員会のメンバーだけでなく、他の議員も多く参加し先生のお話を聞いた。特に2006年12月に制定した三重県議会の時の三重県の見解は「現行法上できる」という事に対して総務省は「そうした考えはそぐわない」と見解が異なった。しかし今年の9月の地方自治法の改正を契機に、これからの地方議会の真価が問われる事になるだろう。

 午後は先日の委員会の作業部会でまとめた内容について13時〜17時まで委員間で議論した。この会議開催にあたり委員会の副委員長であり作業部会長の荻野議員が作成してきた書類に驚かされた。同期の議員として大変刺激を受けるほどきちんとまとまった資料だった。
 それと今回の委員会の大変面白い所は、普通の議案の様に行政側の見解や認識を問いただすのではなく、自分たちの議会のあり方等を決めるので議員間の討論が多い点が是非市民の皆さんにも傍聴に来ていただき見てもらいたいものだ。桑畠委員長も9月議会には第1次素案を出す日程で委員会運営を行なっている。市民の皆さんからすれば、直接市民生活に関係ない条例なのであまり興味を抱かないかもしれないが、議員間の議論を見れば必ず議会に関心を持ってもらえるので、傍聴に来てください。

★市政報告会のお知らせ
9月28日(日) 10時〜12時 並木公民館
9月28日(日) 14時〜16時 富岡公民館
| 石本りょうぞう | - | 10:23 | - | - |
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